シン・ゴジラの身体バランスが新しい

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今週は遅めの夏休みをいただき久しぶりに一人で映画鑑賞。話題のシン・ゴジラを見てきました。

内容やCGなどの映像は従来のゴジラ映画に比べてずば抜けて洗練された作りでしたが、私が一番気になったのがゴジラの身体の作りです。

どうしても仕事柄、歩行バランスや体のバランスに目がいってしまいます。

従来のゴジラに比べるとまず一番目を引くのがあの手の小ささとシッポの大きさです。

勝手な想像ですが手の小ささはリアリティを出すため、チラノサウルスなど現在わかっている恐竜に近い作りを意識したものでしょうか。

またシッポは新しい攻撃ツールのサプライズ的なものか、はたまた体の大きさを誇示するための意図なのか、、、

謎の科学30理論(ユニバース出版社)より
・巨大恐竜は地球重力の中で立ち上がれない動物の体の大きさと体重は「2乗-3乗問題」の関係にある。これは体が大きくなると体重(体積に比例する)はサイズの増加の3乗に比例して増大し、一方四肢の強さは筋肉の断面積にほぼ比例し、かつ長さの増加の2乗に比例して増大するというものだ。

上記の理論から考えてみるとシン・ゴジラの異常に大きいシッポは二足歩行を可能にするための四肢の強さを補強する役割なのでしょうか。

安定歩行に必要なのは筋力、バランス、エネルギー変換効率などがありますが、あの巨大なシッポはこれらを全てまかなう機能を有しているようです。

勝手な憶測ですがつくづくよくできてるなと感心してしまいました。

しかしこのような考えられた身体バランスをもってしても、足元への集中攻撃によりあえなく転倒してしまい映画の終盤を迎えてしまいます。

まさに足元を救われる形で、、、

色んな意味で刺激を受ける映画内容で良い時間を過ごせました。

見てない方は是非本編でシン・ゴジラの身体バランスを確認してみてはいかがでしょうか。

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