厳選!手首痛、腱鞘炎が治るPCマウス

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PCでのデスクワークには欠かせないマウス。

長時間のPCデスクワークにより、手首、肘などマウスを使う腕に負担がかかり、腱鞘炎などのお悩み抱える方が多いことと思います。

私自身も整形外科や整骨院勤務時代に腱鞘炎、手首痛、肘痛など多くの患者さんの治療や生活指導を行ってきました。

治療を進める上ではまず投薬、湿布、理学療法などの対症療法を行っていきますが、症状の再発防止、根本治癒を目指すためには、症状を作りだしている根本原因について対策を講じなければなりません。

その過程で、大元の原因がPCデスクワークによる患部のオーバーワークである場合、その原因になっている負担を除去もしくは軽減することを考えていきます。

大ざっぱに言ってしまえば、その原因さえ除去、軽減できればば治療は成功します。

その方法のひとつとして、作業負担の一因に関わるマウスなどのPCアイテムの工夫、変更を検討していきます。

そこで、今回は負担軽減のために使えそうなPCマウスを主観を交えながらご紹介します。

1. エルゴノミクスマウス

最近では定着しつつある人間工学に基づいて作られたマウスで、手首の位置、角度などが最適なポジションに保たれ、負担が最小限に抑えらる構造をしています。

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人間工学(にんげんこうがく)は、人間が可能な限り自然な動きや状態で使えるように物や環境を設計し、実際のデザインに活かす学問である。また、人々が正しく効率的に動けるように周囲の人的・物的環境を整えて、事故・ミスを可能な限り少なくするための研究を含む。
出典: Wikipedia

私が担当した腱鞘炎患者さんに、何名か使っていただいたことがありますが、効果があったという方はいらっしゃいました。

ただ慣れるのに少し時間がかかってしまい、途中で使うのをやめてしまったとういう方も。使い方に慣れるまで、あきらめずに使い続けられれば効果はあるのかなという印象でした。

2. トラックボールマウス

マウス本体を動かさずに、本体についているボールを転がすことでカーソルを動かせるマウスです。013trackball_06_250yjimage28imxhjx

カーソルを動かす手間がなく、肩関節、肩甲骨の動きを必要としないため肩コリ、背中コリがある方にはオススメかと思います。

3. リストレスト付きトラックボール

上記のトラックボールマウスの進化版で、柔らかいウレタンパッドのリストレストが付いていて、長時間の使用でも手首の負担が少なく済みます。

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トラックボールの利点を残しつつ、キーボード操作時の手首の負担も減らせるため、個人的には一番おススメではないかと思います。

4. 指輪型マウス

人差し指に装着して親指で操作できるマウスです。

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親指だけに負担が集中しそうで一般的なPC作業用には不向きだと思いますが、プロジェクターを使ったプレゼンや、くつろぎながらのネットサーフィンなどには向いてそうです。

5. プロジェクションマウス

投影機でデスクにバーチャルマウスを映し出し、それえを指でタッチすることで様々なマウス操作を実行できます。

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マウスを持つ必要がなく、指タッチのみでさまざまな操作が可能なため、手首やヒジの負担を抑えられるようです。

6. ウェアラブルコントローラー「Gest」

Bluetooth通信でコントローラーを指4本と手の甲に装着します。指の動きを認識し、マウス機能はもちろん両手に装着してPCのキーボードを叩く動作により入力もできます。

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マウスもここまで進化したかと思わせる製品ですね。国内ではまだあまり普及してないようです。

興味がある方は、こちらの動画製品情報をご覧ください。→https://gest.co/

 

7.「The Bat」

ヨーロッパにあるKIBARDINという会社が作っているマウス。マグネットで浮いています。

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手首の神経の圧迫などによって引き起こされる「手根管症候群」の予防・治療を目指すことがコンセプトのマウス。これぞ近未来って感じですが、残念ながらまだ試作段階だそうです。

まとめ

いかがでしたか?

いずれの製品も理論的には負担軽減に役立ちそうですね。

しかし1.エルゴノミクスマウスで書いたように、いずれのマウスも使い慣れたマウスから乗り換えてから、慣れるまで根気よく使い続けられるかどうかが、負担軽減の効果を出すポイントではないかと思います。

ホントに腱鞘炎や肘痛などで苦しまれている、色々な治療を試したけど効果がないという方は、根本原因の負担軽減という意味をよ~く考えて、マウスの買い替えを検討してみてはいかがでしょうか。

最後に、、、

腱鞘炎、手首痛、肘痛やそれに関連した腕・肩・背中・腰などの症状が、デスクワークによるオーバーワークの可能性が高い場合の、対症療法以外の生活指導ポイントを以下にまとめました。参考までに、、、

    • 患部をなるべく安静にし、長時間の連続作業は行わずこまめな休憩をとる
    • 腫れや熱を持つ強い炎症の場合は冷却、軽い炎症時には冷えないように保温程度で温める
    • デスクワーク時にはサポーターや装具などで負担を少しでも減らす
    • プライベート時間で負担がかからないように工夫をする
    • デスクワーク時には、いわいる正しい姿勢で行う
    • マウスなどデスクワーク時に使うアイテムを見直す
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