酸素カプセルは温めなくても血行が良くなるんです!

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血行や代謝を上げる方法には温め、運動、マッサージなどがあります。

これらは皮膚温度や筋温度を高めるとういうことで共通していますが、これらとは一線を画す方法があります。

それが、酸素カプセルです。

酸素カプセルはご存じの通り、カプセル内の酸素濃度を高めることにより、通常より多くの酸素を体内に取り込める装置です。

ちなみに酸素カプセルのおおまかな仕組みは、カプセル内に空気を送りこむことによりカプセル内の気圧を高め、濃度が高い酸素を体内に取り込むというものです。

血行や代謝が高まるということは、なんらかの刺激により自律神経が働き心臓からの血流量が増え、血管に血液が多く供給されるということです。

血液は体内の細胞が正常に機能するために、必要な栄養素や酸素を運ぶという大切な役割を担っています。

つまり、血行が良くなり血流量が増えるということは、血液に含まれる酸素が各細胞に多く行きわたるということです。

血液の供給量が増えることにより、酸素がいかに多くの細胞に取り込まれるかが血行や代謝が良いという目安になるわけです。

結合型酸素と溶解型酸素の違い

血液で運ばれる酸素には2種類あります。

一つは結合型酸素と言い、血液成分である赤血球のヘモグロビンと結合してて運ばれます。

もう一つは、溶解型酸素と言い直接血液に溶け込んで酸素を運んでいきます。

先に述べた結合型酸素は、およそ血液100cc中、20.74mLの割合で存在し、これは各個人が持つヘモグロビンの数により決まっていて、いくら高濃度の酸素を取り込んでもヘモグロビンの数以上には増やすことはできません。

一方溶解型酸素は血液100cc中、0.31mLと微量ですが、直接血液に溶け込むため呼吸により取り込まれる酸素濃度が濃ければ増やすことが可能です。

この溶解型酸素は酸素カプセル(1.3気圧アップのタイプ)に入った場合1.5倍増えるとされています。

それでも全体の酸素摂取割合を考えると大変微量な増加であり、たいして効果がないのでは?と思いますが溶解型酸素を多く取り込むと大きなメリットがあります。

結合型酸素は赤血球と結合して細胞に運ばれますが、実は赤血球の大きさだと末端の細い毛細血管を通りにくいのです。

一方溶解型酸素は直接血液に溶け込むため、末端の細い毛細血管まで酸素をまんべんなく運ぶことができます。

加齢などの理由で細く、硬くなった血管などでも通り抜けることができ、全身の細胞の末端までまんべんなく酸素を届けることができるのです。

わかり易い例をあげると手足の末端が冷える冷え性の方は、末端まで血液が届きにくく末端での酸素供給による細胞の代謝を促進してくれます。

このように酸素カプセルは他の血行改善方法には無い特徴があるのです。

酸素カプセルによって増えて取り込める溶解型酸素の量はごく微量です。

酸素の量だけに注目するならば、ヨガなどで呼吸を意識した運動やウォーキング、ランニング、エアロビクスなどいわいる有酸素運動により肺を鍛えて、取り込める酸素量(肺活量)を増やす方法の方がより酸素を多く取り込めるでしょう。

しかし、先に述べたような溶解型酸素の特性を生かすには、酸素カプセルは大変有用だと思われます。

酸素カプセルの高気圧効果

また、酸素カプセルは気圧を高めて酸素を多く取り込ませるという仕組みのため、その他の高気圧効果が期待できます。

その他の高気圧効果は酸素カプセル内の高気圧を体に与えることによりるレオロジー(整体)効果やリンパの流れを促進、成長ホルモンの分泌増加など、、、

以下酸素カプセル大手販売会社の効果説明などご参考まで↓

株式会社タイムワールド

基本的に酸素は細胞に栄養を与える役割があるため、人間の生命維持や健康面の根源的な部分に影響します。

以下代表的な効果が載っているリンクをご覧ください↓

 

まとめ

温め、運動、マッサージも血行改善以外に様々な効果があるのと同様に、酸素カプセルにも酸素を多く取り込んで血行を改善させる以外に様々な効果があります。

今回は酸素カプセルの血行改善効果に注目して、酸素カプセルの原理や作用効果について説明しました。

酸素カプセルの溶解型酸素を増やす作用は、温熱やマッサージでは得られない特別な血行改善効果があります。

しかしながら、酸素カプセル単独で得られる溶解型酸素の取り込み増加は大変少量です。

個人の見解としましては、ヨガ呼吸や有酸素運動により取り込む酸素自体の量を増やす方法が、酸素摂取だけで考えた場合はるかに効果的ではないでしょうか。

酸素カプセル販売企業のホームページなどにあるご利用方法の中に、酸素カプセル内でのヨガや運動しながらの使用などの紹介があり、これが一番効果を最大限引き出す使用法ではないかと思われました。

ただこれは運動ができる若い人や、体が自由に動かすことができる人が利用する前提での使用方法です。

高齢者や持病、ケガなどの理由があり運動が困難だったりする方の使用や、運動を習慣的に行いながらの並行使用など様々な用途、使い方ができますので、うまい使い方で効果的に利用できれば良いのではないでしょうか。

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