その疲労感、塩分不足かもしれません!

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減塩が健康を害する場合も、、、

最近は健康志向の高まりから「塩分は控えめに!」なんて意識がごく当たり前になっています。

たしかに塩分は多く取りすぎると高血圧、心疾患、腎臓疾患、糖尿病、むくみなどの症状を悪化させてしまうため塩分を抑えることは推奨されます。

しかし、全ての人に当てはまるわけではありません。

塩分は正常な生命活動を維持する上ではなくてはならない栄養素の一つです。

低血圧や、起立性低血圧で立ちくらみがある方が塩分を制限し過ぎると、立ちくらみが悪化したり食欲減退、筋けいれんなどが現れ、最悪生命危機にまで及ぶことすらあります。

ダイエットによる過剰な食事制限をしたり、健康を意識し過ぎる(心配し過ぎる)あまり必要以上に塩分を控えてしまう方も見られます。

やはり高血圧や腎疾患の悪化は注意しないといけませんが、塩分はこれら疾患を構成する大元である血管や内臓の細胞の働きを維持するためには必要不可欠な物質なのです。

塩分不足は体の酸性化に繋がる

人体の根本的な構成体である細胞は、塩分に含まれるナトリウムにより細胞内液と外液との浸透圧のバランスを取っているため、正常な型を保ち活動することができます。

また血液や細胞内・外液を含む人体の全ての体液(水分)は弱アルカリ性に保たれることによって正常に働いています。

もしこれが崩れ細胞内・外液が酸性に傾き過ぎた場合、人体の全細胞の働きは停止し生命危機の状態に陥ってしまいます。

この体内の酸性化を防いでいるのが塩分です。

体の酸性化は疲れの原因である疲労物質や、後天的に起こるほとんどの病気との関連が深いとされています。

つまり、体の根源的な細胞の働きに影響を与える塩分不足は、疲労感や様々な不定愁訴の原因になるわけです。

その他塩分不足により起こり易い身近な症状には足のつり、むくみ、脱水症状などもあります。

このように塩分不足は疲労をはじめとして、様々な影響があり身近な症状の原因にもなる場合あがあるのです。

まとめ

今回は塩分不足による疲労との関連性について、塩分の大切さを踏まえお話ししました。

しかし、先に述べた低血圧や起立性低血圧で立ちくらみがある場合や、女性の過剰なダイエット、過度の健康意識により塩分を控える例などを除くと、ほとんどの人は塩分過多と思われます。

日本人は欧米人に比べて、体質上塩分を溜めこみやすい遺伝子を持ち合わせているため、特に塩分の取り過ぎは控えるべきでしょう。

以下↓サイトに適量な塩分の取り方など実用的な方法が記載されています。

減塩ネット

繰り返しですが、塩分はとても大事な栄養素です。

とにかく減塩すれば良いというわけではなく、その方個人の体質、健康状態を踏まえて適切な減塩をするべきです。

ダイエットにおいても塩分をはじめとして、正しい栄養知識、健康知識を持った上で行うことが大切です。

これからの季節は汗をかきやすくなり塩分が不足し易くなります。

水分と共に塩分の摂取にもしっかり意識をおいて、体の酸化を減らし塩分不足による疲労が出ないよう心がけてみてはいかがでしょうか。

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