自分に最適な睡眠時間知ってますか?

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適正な睡眠時間は人それぞれ

最近は健康意識の高まりなのでしょうか、よく睡眠に関するニュースやデータがメディアで取り上げられています。

あるデータによると日本人は、世界から見ても平均睡眠時間がダントツに短いそうです。

しかし、このデータの根拠となる調査方法に、統一性が無いなどの問題も指摘されています。

 

ショート&ロングスリーパー

ショートスリーパー、ロングスリーパーなんて言葉があり、人はそれぞれその人の合った睡眠時間があります。

人によって現れる睡眠時間の差は、睡眠それ自体が生理的な現象のため遺伝的要因の関与が強いと思われます。

これ以外に睡眠は日々のストレス環境、その人の性格など影響する要素はたくさんあります。

これら後天的な要素は対処の仕方によっては、改善もしくは軽減可能なものも含まれています。

何らかの方法によってこれらを解決しようとした時、自分の適性睡眠時間を知らなければうまく対処できません。

そこで、まずは生まれ持った自分の適性睡眠時間を知る作業を取っかかりにして、対処法を講じるべきでしょう。

適正な睡眠時間を測る方法

睡眠は寝ている時間も大切ですが、規則的な睡眠覚醒リズムが土台になりますので、就寝・起床時刻も一定にしましょう。

これを前提に2~3週間、一定の睡眠時間(例えば7時間)にしてみて、昼間に眠気が生じず日中の精神活動でも問題がなければ、それがその人にとって適切な睡眠時間となります。

一定の睡眠時間で過ごしてみて、まだ眠気があるようであれば、最初に設定した睡眠時間を延長してみます。

その他入眠に時間がかかったり、朝早く目が覚めるようであれば、逆に睡眠時間を短く設定します。

ここで注意したいのが、この取り組みを2~3日で効果無しと判断してしまい、継続できないケースが多々あります。

生活環境や事情により難しい場合は、精度は落ちますがなんとか1週間を目指して取り組んでみましょう。

睡眠障害は持って生まれた防衛反応

適正な睡眠時間は人それぞれで、遺伝的要因が強いという理由の一例に太古の人類のDNAの要素が深く関連すると考えられます。

人類は、農耕文明以前の石器時代の狩猟生活を送っていたころ、集団において外敵から身を守らなければならず、とっさの事態に対処するために、夜見張りをつけなければなりませんでした。

そんな時、あまり眠りが深いと襲われるリスクが上がっていたことを考えると、眠りにつけなかったり眠りが浅い人もいて、それによって生きながらえてきた結果、現代の我々があるのではないでしょうか。

そう考えると、睡眠障害は誰もが持ち合わせている人が生きていくため獲得した防衛本能の一旦だと考えられ、睡眠障害自体を思い悩み過ぎないようになるのではないでしょうか。

まずは、自分で対処可能な睡眠環境や睡眠に対する考え方を整え、適正睡眠時間を知ることによってうまく対処できたらいいですね。

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